
『自分一人ではない。』この会社へ入社してまず感じた事です。
自分以外の誰かが困っていたら助け合い、そして協力を惜しまない。
それが当然かのような会社の雰囲気を感じた時 それが社会に対しての貢献へと繋がっていっているのだと気付きました。 まずは、常に自分の出来る事を考え実行に移す。その積み重ねが、 仕事をしていく上でも私生活でも大事な信用や自信に繋がるものだと感じています。 それが「誇り」へと成長して残っていくのだと感じました。 世界各国で技術大国といわれる、日本の技術はまさしく “誇り” です。 日本人の文化、勤勉さや、誠実さが技術という形で具現化されているのが “日本の技術” です。 ゆとり世代と言われていた平成生まれの私たちの世代が 時代の先頭に立った時に地球や世界の為に何が出来るのか、何を誇り何を残すのか。
“世界の一員” として技術だけでなく先人たちが大切にしてきた “心” も仕事を通じ世界に発信していく為にも私達は日々勉強し精進していきます。





